あなたは喉から? 鼻から? いえ、胃カメラの話です

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がん検診にのため胃の内視鏡検査を受けてきた。いわゆる胃カメラというやつである。

胃カメラには一般的には口から入れることが多いが、今回は鼻から入れるタイプだった。

 

 胃カメラには口から入れるタイプと、鼻から入れるタイプがある

口も鼻もどちらのタイもつらいものではあるが、私の体験では「おえっ」っとならない分だけ、鼻から入れるタイプの方が楽である。

たまに鼻血を出す人もいるらしいが、それを差し引いても鼻の方が良いと思う。

中には鼻が通りにくい人もいるらしいが、そんなときは残念ながらあきらめるしかない。

どんなことでも、向き不向きというもがあるのは仕方がないことである。

胃カメラは人生で4回目の体験となるのだが、今回の検査で目を引いたのは、胃カメラで見てくれる先生がとても若い女医さんだったことである。

20代といっても通るぐらいの若さである。

としかするも本当にそれぐらいの年齢だったのかもしれない。

患者としては、腕が良ければ若くてもベテランでもどちらでも良いのだが、もちろんまったく問題なく検査は完了した。

 

 4回やった胃カメラは、初めの2回が口からで最近の2回が鼻からである

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胃カメラは通算で4回やっているが、胃の調子が悪いわけではなく、最初の1回だけ胃炎の検査でやったけれど、残りの3回はすべてがん検診である。

私の勤務先では、毎年がん検診を受けることがルールになっていてるのだが、個別に検査をする臓器はそれほど多くないので、3〜4年に一度は胃の検査の順番になるのである。

バリウムを飲んでレントゲンで見てもらう検査もあるが、どうせやるならきちんと見てもらいたいので胃カメラを選んでいる。

検査の流れは口も鼻もほとんど同じで、初めに胃の中の泡を消す薬を飲んで、胃の動きを抑える筋肉注射のあと麻酔をする。

麻酔はゼリー状で、口からの検査の場合はうがいのポーズで喉の奥に数分の間とどめておく。

鼻からの場合は、鼻の穴から同じくゼリー状の麻酔薬が流し込まれる。

そのあとの実際の検査の時間はどちらも10分から15分ぐらいだろうか?

そもそも検査室には時計もスマホも持ち込めないので正確に測れないし、検査は体感的にはとても長く感じるのだが実際の時間はそんなところだろう。

 

さて、そんな胃カメラであるが何回やってもなれるものではない。

今回も検査中、看護婦さんがずっと背中をさすってくれていたのでずいぶんと楽ではあった。

しかしできることなら私と同年代の看護婦さんではなくて、女医さんだったら良かったのにというのはここだけの話である。

by isopiii

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