着任の挨拶で好印象を獲得する3つのコツ

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新しい部署に着任したときは、自己紹介というショートスピーチを求められることが多いと思います。その30秒から1分ほどのスピーチでいい印象を残すことができたら、あなたの評価が上がることまちがいなしです!

コツ1:着任の第一声はできるだけ明るく、そしてポジティブに!

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まず第一声は元気よく挨拶しましょう!

ちょっとぐらい相手を驚かせるぐらいでちょうどいいです。

そうすることで、あなたの話をみんなが聞いてくれるようになります。

そして元気よく挨拶をして始めたスピーチは、途中で「初めての土地なので少し心配です」とか「初めての仕事なのでご迷惑をお掛けします」というマイナスなフレーズは絶対使わずに、できるだけ前向きなコメントを使いましょう!

謙遜もいいですが、謙遜だけで終わらずにひと工夫するのです。

同じことを云うにしても、ちょっとした工夫で印象が印象がとても良くなりますよ。

たとえば、「初めての土地なので少し心配です」にひと工夫して、「初めての土地なので少し心配ですが、地図なしで移動できるようにできるだけ早くなりたいと思います」とか、「初めての仕事なのでご迷惑をお掛けします」にひと工夫して、「初めての仕事なのでご迷惑をお掛けするかもしれませんが、前職の経験を生かして頑張ります」としてみてはどうでしょうか?

「謙遜言葉+前向きな言葉」は、あなたを「仕事が出来る謙虚な人」にしてくれます。

コツ2:名前だけではもの足りない。プラスαの情報を付け加えよう!

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挨拶で名前だけしか言わないのはもったいないですね。

普段の仕事に入ってしまうと、なかなか自分がどういう人なのかを伝えるチャンスがありません。

時間をかければ人となりも徐々にわかってきますが、せっかくなら着任時にできるだけあなたのことを知ってもらいましょう。

最低でも「出身地」「入社した年」「簡単な経歴」は云っておきたいですね。できれば「家族構成」「趣味」なども付け加えたいです。

なぜこれらの情報を付け加えるかというと、人は共通点があると親近感を持ってくれるからです。

親近感があればその後の会話がスムーズになりますよね。

コツ3:台本を作って口に出して練習しておこう!

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挨拶の時間は長くても1分ぐらいで、短いと30秒ぐらいしかもらえない場合があります。

短いスピーチは話す分量が少ないから簡単だと思っている人もいますが、実は長いスピーチより短いスピーチの方が難しいのです。

正確に云うと、短いスピーチで伝えたいことをきちんと伝えることは難しいのです。

なぜなら長いスピーチは、話しながら聞き手の反応に合わせて次に話すことを考えることができるのですが、短いスピーチは話し出すとあらかじめ決めておいたことを一気に話すしかなく、ほとんど修正ができないからです。

なので長いスピーチは話したい項目を箇条書きにしておいて考えながら話せはいいのですが、短いスピーチは台本を作って時間通りに話す練習をしておく必要があります。

できれば30秒版、60秒版、90秒版の3パターンぐらいあるといいですね。

この自己紹介のショートスピーチは、セミナーや講習会での自己紹介など、いろいろな場面で使えるので常にブラッシュアップしたものを準備しておくといいです。

おわりに

離任の挨拶は比較的長めですが、着任の挨拶は短いことが多いですよね。だからといって準備をせずに話し出すと、決まったパターンの挨拶か印象に残らない形だけの挨拶になってしまします。

着任の挨拶が上手くできなくてもその後の仕事に影響はないと思いますが、せっかくなら印象に残る挨拶をして「仕事が出来る人」と思われるのもいいのではないでしょうか?

それほど準備に時間がかかることもないですし。

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