ジャッキー・チェン最後のアクション大作「ライジング・ドラゴン」を見て感じたことなど

ジャッキー・チェンの最後のアクション大作なので、どうしてもタイムリーに見たいとう思いにかられて劇場にやって来た。

(アイキャッチ画像が公式サイトより借用)

ジャッキー・チェン最後のアクション大作「ライジング・ドラゴン」を見て感じたことなど

僕はジャッキー・チェンの熱心なファンではないけれど、「蛇剣」「酔拳」なんかのカンフーシリーズや「プロジェクトA」「ポリス・ストーリー」なんかのアクションシリーズまで数多くの彼の作品を今まで見てきた。

ジャッキー・チェンが僕の中では、主演作品としては一番多くを見た俳優であることは間違いない。

そんなジャッキー・チェンの最後のアクション大作とあるなら、どうしてもタイムリーに見たいとう思いにかられて劇場にやって来た。

 

平日の仕事帰りということもあってか、劇場それほどひとも多くなくて、会社帰りのサラリーマンやカップルなんかが30〜40人ぐらいだっただろうか?

久しぶりの劇場なので、この映画の人気のためか、そもそも平日の夜はこんなものなのか分からないが少し拍子抜けした。

あらかじめ映画のレビューを確認してみたら、数多くあるアクション映画のなかの一つとして評価しているものと、ジャッキー・チェンのアクション映画の最後の一つとして評価しているもに分かれていて、前者はかなり厳しいレビューで、後者は悪くないレビューとなっている。

映画のストーリーは、世界を股にかけるトレジャーハンター(ジャッキー・チェン)が、アヘン戦争の際に清王朝からフランス軍やイギリス軍に略奪された秘宝を盗み出す、という設定。

映画を見終わった僕の感想は、残虐な場面がない勧善懲悪、ハリウッド仕様の15分ごとのアクション・シーン、それと少しのコミカルさ、といつものように安心して見ることができるジャッキー映画で、124分の少し長めの作品だが飽きることなく楽しく見ることができた。

厳しいレビューは、陳腐なストーリー展開・少し無理があるキャラクター設定、前振りなしに出てくる宿命のライバルと海賊団について言及しているが、すべてはアクションシーンのためと割り切ればまったく問題ない。

いろんなアクションシーンを詰め込むためには、このようにせざるを得なかったのだろう。

それよりよくもまぁ60歳にもなって、スタントなしてこんなアクション映画を作れたものだと感心する。

エンドロールではいつものNGシーン集の後で、ジャッキー・チェン自らが「これが最後のアクション映画だ」と語るところでは少しジンときた。

そういえば妻がジャッキー・チェンのファンで、デートのときに何度も彼の映画を見たことを思い出した。

映画『ライジング・ドラゴン』公式サイト

by isopiii

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