朝礼のショートスピーチでライバルに差をつける方法

朝礼にショートスピーチを取り入れている職場も多いと思います。最初のうちはいいですが、何度も回ってくるとネタもなくなって、やっつけになってしまうことがありますよね。

2013-03-02-00.51.34.jpg

朝の貴重な時間を使ってスピーチするのであれば、聞いている人のためになって自分のためにもなる「エッセイ・スピーチ」に取り組んでみてはどうでしょうか?

「エッセイ・スピーチ」って聞いたことがないですよね。

簡単に説明すると、「エッセイ・スピーチ」というのは文字通りエッセイのようなスピーチのことです。

エッセイというのは自分の経験(エピソード)を、人に面白く読んでもらう文芸ですよね。

このエッセイの手法を朝礼のショートスピーチの取り入れることが今日の私からの提案です。

それでは「エッセイ・スピーチ」のポイントを3つ紹介したいと思います。

ポイント1:自分が体験したエピソードをテーマにする

「エッセイ・スピーチ」は自分が体験したエピソードを題材にします。

最近のエピソードでなく学生時代の古いエピソードでも大丈夫です。

「人から聞いたためになる話」や「本で読んで勉強になったこと」を伝えたい場合でも、ベースになるには自分が体験したエピソードです。

なぜ自分が体験したエピソードにこだわるかというと、聞き手の興味を引くには「具体性」が必要だからです。

「情報」や「考え」を伝える場合であっても、抽象的な話し方では伝わりません。具体的に話すことはとても大事なことです。

そして具体的に話す一番の近道が「自分が体験したエピソード」を題材にすることなのです。

ポイント2:エピソードの中の「発見」が大事です

あなたにとって印象的なエピソードであっても、日記のように出来事のあらましを淡々とスピーチしても面白くありません。

エピソードの中で一番大事なポイントは、そのエピソードの中であなたが「発見したこと」です。

エピソードに触発されて、あなたが「何かを発見するまでのプロセス」をまとめればスピーチになります。

話が上手い人であれば、何の発見もないエピソードを面白おかしくスピーチすることができるかもしれませんが、それはプロの領域なのでわたしたちが目指す方向ではありません。

ポイント3:日々の生活でエッセイ・スピーチを意識する

前項でも書きましたが、「エッセイ・スピーチ」で大切なことは「発見」、つまり「気づき」です。

「発見」や「気づき」がないと「エッセイ・スピーチ」をすることができません。

そのため、日々の生活で常に「発見」や「気づき」を探そうとする意識が必要となります。

少し手間なことかもしれませんが、手に入れることができる成果も大きいので、ぜひとも取り組んでみて下さい。

おわりに

日々の生活で「発見」や「気づき」を意識すると、ものの見方が変わってきます。そして「発見する力」や「気づく力」が鍛えられます。

この「人と違うものの見方」や「発見する力」や「気づく力」はビジネスパーソンにとても有益な力ですよね。

つまり「エッセイ・スピーチ」は聞く人のためになるだけではなく、あなたの仕事力を高める「人と違うものの見方」「発見する力」「気づく力」を育ててくれるのです。

今日はこのぐらいで。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。

この記事は「雑記ばっかりのブログ」よりお届けしています。

こちらもご覧ください。着任の挨拶で好印象を獲得する3つのコツ | 雑記ばっかりのブログ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA