Kindle Paperwhiteを半年使って感じる「Goodなところ」と「Badなところ」

最近は外出するときには必ず電子ブックの「Kindle Paperwhite」をかばんに入れている。

Kindle Paperwhiteを半年使って感じる「Goodなところ」と「Badなところ」

2013 05 17 23 00 09

この半年ですっかり僕の生活に溶け込んだKindle Paperwhite

使うまではコレほど便利だとは思わなかったが、まだ紙の本に敵わないところがあって100点はあげられない。

良いところも多いが、もうちょっと頑張って欲しいとこともある。

あえて技術的に改善できないところを3つあげてみた。

(Good)ダウンロードして直ぐに読める↔(Bad)本を貸したりあげたりできない

Kindleストアで読みたい本が見つかったら、ワンクリックするだけで簡単にダウンロードできて直ぐに読むことができるのは、電子ブックの最大のセールスポイントだろう。

買った本もかさばらないので管理も楽でいいのだが、これが裏目にでると、読めないほど本が溜まってしまうことになる。

僕はまだ自制が効いているが、だがが外れるとまとめ買いをしてしまうこともあるので要注意だ。

Kindle本は簡単に買えて直ぐに読めるのはいいのだが、買った本を貸したりあげたりすることができないのが残念。

先日も良い自己啓発系の本を見つけたので、息子に読ませようとしたのだが、Kindle本体ごとやることもできないので、あらためて本を買い直してプレゼントした。(ちゃんと読んでくれるといいのだが)

(Good)軽い↔(Bad)本の厚みがわからない

かばんが重くなるのが嫌なので、通勤のときに読む本は新書か文庫本に限定していたのだが、Kindleであれば分厚い単行本でもまったく問題ない。

最近読んだ厚い本はこれ。(632ページもある)
グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ 

それに何冊もまとめて持ち運べるので、読み終わっても直ぐに次の本を手に取るとができるし、気分によって読む本を変えることもできる。

紙の本ではこうはいかない。

しかし残念なことに、Kindleでは本の厚みがわからない。

厚みがわからないと、今読んでいるところが、本全体のどのあたりに位置しているかが感覚的につかめない。

HowTo本などでは気にならないが、小説の場合は本のどのあたりを読んでいるかが、かなり重要になってくる。

推理小説などは、左手に感じる残りページの厚みで「そろそろクライマックスではなかろうか?」なんて推理をしながら読んでいる人も多いだろう。

Kindleは残りページはパーセントで表示されるのだが、長い時間をかけて左手に染み付いた感覚を超えるのはなかなか難しいと思う。

(Good)目次からリンク先へジャンプできる↔(Bad)直感的にページを開けられない

目次をタップすると、リンク先のページにジャンプできるのはいいが、パラパラとページをめくって目当てのところにたどり着いたり、「ここだ!」と直感的に探しているページを開けることができないのは残念なところだ。

直感的に本を開いて、そこが目当てのページだったときの喜びはKindle本にはない。

ページ数を指定して本を開く機能はあるが、それほど使える機能だとは思わない。

目次をタップしてリンク先にジャンプする機能も、不用意に目次を触ってしまってムダにジャンプしたことも何度もあって、本当に便利かどうかの自信はないが、おそらく便利なのだろう。

おわりに

Badなとことは、「KindleのBad」ではなくて「電子ブックのBad」なポイントだね。

でもこれらのBadなポイントを上回るGoodなところがKindleにはあるので、本をよく読む人はぜひ使ってみて欲しい。

オススメです。

今日はこのぐらいで。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。

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