実感! 文章を縦に書くと文体が変わった!!

日本語は本来縦に書く言語なのだから、長い文章を書くときは間違いなく縦書きの方がいいと思う。横書きは私的、縦書きは社会と自分の関係を意識した文章になるという研究結果もある。

実感! 文章を縦に書くと文体が変わった!!

2013-03-07 06.33.40

ある本の影響を受けて、このところブログの文章を縦書きで書いている。ウェブで公開するのは横書きなので、いったん縦書きした文章を、ブログのソフトにコピペしているのだ。

このブログを読んでもらっている皆さんには分かりにくいかもしれないが、僕自身の中では縦書きにしてから、明らかに文章が変わったと感じている。
また文章そのものも書きやすく、頭のイメージがスラスラと出てくる感覚もある。

縦書きの影響を受けたのはこの本である。

僕もそうだったが、皆さんも最後に縦書きをしたのは、学生の頃に書いた作文か読書感想文、あるいは書道以来だと思う。社会人の文章は100パーセント横書きになって、はがきや封書のあて書きさえも横書きにしているのではないだろうか?

しかし日本語はもともと縦に書くようにデザインされた言語なので、手書きは縦書きと相性がいいのは理解してもらえると思う。楷書はともかく横書きの双書というのは成立しないだろうから。
そして不思議なことに、パソコンで文章を書くときも、縦書きの方がなぜかはかどるのである。

もうひとつブログの文章を縦書きにするメリットがある。それは縦書きの場合は、文章だけに集中して書くことできるということである。横書きだと、リンクの配置やレイアウトが気になって、文章を書くことに集中できないのだが、縦書きだとそれがない。集中して文章を書くと、文章全体のまとまりがとてもよくなるのである。

おわりに

僕はMacユーザーなのだが、縦書きのソフトマイクロソフトオフィス互換ソフトである「OpenOffice」のレイアウトをを縦書きに設定して、日本語入力ソフトは「かわせみ」を使っている。それまでの日本語入力ソフトは「Google 日本語入力」を使っていたのだか、残年ながら縦書きに対応していないので、(Google 日本語入力」を縦書きで使うと、文字変換のエリアと入力部分が重なり合って非常に使いづらい)、Macで定評ある「かわせみ」を導入した。「かわせみ」は縦書きに対応している。

今日はこのぐらいで。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。

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