睡眠を削って時間を作っても失うものが多すぎる

睡眠時間が7時間以上だと75の人が「快眠できれいる」と感じるが、5時間以下だと61%の人が「快眠できていない」と感じるらしい。

睡眠を削って時間を作っても失うものが多すぎる

2013 03 24 14 43 58

偉人には睡眠時間が少ない人が多く、レオナルド・ダ・ビンチは2時間、ナポレオンは3時間、トーマス・エジソンは4時間、などという逸話が残っているが、実際には昼寝で睡眠を補っていた人もいるらしい。

「成長ホルモン」や「免疫システム」は睡眠中に活発になるので、睡眠不足は疲労回復の妨げになったり、ガンなどの病気になるリスクが高まるとも云われているので、昼寝も活用してでも、必要な睡眠時間はできるだけ確保したいものである。

僕は通常、12時半に就寝して5時半に起きるので、平均すると睡眠時間は5時間前後になって、どちらかというと寝不足気味なのかもしれない。

6時間の睡眠がとれると「元気はつらつ」になるのだが、5時間を下回ると、体の芯に澱が溜まったような感じがして、体が終日だるい。

こんなときに酒を飲んだりすると、かなりの確率で帰宅途中の電車で乗り過ごしてしまうことになる。

でも電車を乗り過ごすときは、降りる駅でドアが閉まるときに目が覚めることが多いのはどうしてなのだろうか?

そんなことはないですか?

今までに聞いた印象的な乗り過ごしの逸話を紹介すると、たとえば、東京駅から東海道線で横浜まで帰えろうとして、気がついたら熱海駅にたという話がある。横浜までなら30分程度のところを2時間近くも寝ていたことになる。

もちろん彼は熱海に一泊した。
温泉に入ったかどうかは知らないけれど。 

また、発車と同時に寝てしまって、目が覚めたときにはまた同じ駅にいたという話もある。寝ている間に往復してしまったわけだ。

他にも寝ぼけて辺鄙な無人駅で下車してしまって、タクシーがなく(携帯電話もない時代だった)、駅で一晩を明かした話もある。

同じく無人駅で下車して、しかもその時は真冬で吹雪いていたので、「死ぬかもしれない」と不安になって、110番で助けを求めたなどという話もある。

これらの寝過ごしは寝不足というよりかは、ただの酔っ払いが原因のような気もするが、こういった羽目にも陥らないように、できるだけきちんと睡眠は取りたいものだ。

睡眠時間を削って時間を作ったとしても、等価交換的に、それを帳消しにする失敗や、替わりに何か別なものを失ったりしては目も当てられないのである。

今日はこのぐらいで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。

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