書き出しに困ったときは話すように書いてみる

いい書き出しが思いつかなくて、それが原因で「筆が全く進まない」
なんてことはありませんか?
そんなときは思い切って、友達や家族に話しかけるように書くと
上手くことがあります。

2013 07 27 15 37 28

みなさん、こんにちは。長い文書を書くのが苦手ないそっぴです。

ビジネス書などでよく使われている口述筆記と云う手法があります。
本を書けるほどのノウハウを持ったビジネスマンは
本業が忙しくて本を書くためのまとまった時間がないので
(文章を書くことに不慣れということもあると思いますが)
口述筆記をするのだそうです。

著名な経営者が書いた本はほとんどが
口述筆記だと云う話も聞いたことがあります。
(ことの信憑性はわかりませんが)
ぼくはスーパービジネスマンやカリスマ経営者ほど
時間に困っているわけではないので
そういう意味での口述筆記は必要ありません。
ぼくが口述筆記の手法を使うのは
「文章の書き出し」をどうするか考え込むことが多いからです。

プロの作家が書く文章は、持って回った書き方をしても
読者を引き付けることができますが
ぼくのような素人は冒頭の1文で読者を引き付けないと
読み始めてさえもらえなません。
なのでタイトルと同じぐらい出だしの1行にはこだわるのです。

しかしそのように出だしの文章にこだわると
なかなかいい文章が出てこないものです。
そしてまったく文章を書けないまま
時間ばかりが過ぎていってしまうのです。

そんなときは口述筆記の出番となるのですが
これも本格的に音声入力ソフトを使ってやるのではなく
いつものようにキーボードから入力します。
しかし、いきなり整った文章を書こうとするのではなく
友達や家族に話すように書き始めるというのが
いそこ流口述筆記なのです。

話すように書けば、書き出しイップスの症状もなくなり
スムーズに書き出すことができます。
そもそも友達や家族に話しかけるときは、きどった話し方はしないですよね。

文章を書くときは、いきなりいい文書を書こうとせずに
話しかけるようにして書いて
書き終わってから校正して文章を完成させます。
つまりと「頭に浮かんだことを文章にするフェーズ」と
「文章を人に読みやすいように整える」フェーズとにを分けるのです。
プロのライターはそれを同時にできるのですが
そうでない我々は、思考を文章にするときには
その作業に専念した方が上手くいきます。

いそっぴの感想

この記事もいきなり整った文章を書くのではなく
気の向くままに文章を書いて、その後に文章を整えました。
内容に見合ったタイトルと書き出しを決めたのは
すべてを書き終えたあとです。
そうすると最初にタイトルと出だしの1行を考えるより
ずいぶんと気楽に書けた気がします。

今日はこのぐらいで。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。

この記事は「雑記ばっかりのブログ」よりお届けしています。

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