目の解像度を高くすれば、人生を2倍楽しむことができるのです!

「目の解像度を高くする」とは「意識してもの事を見る」ということ。
ではどすれば 「意識してもの事を見る」ことができるのでしょうか?

2013 10 01 06 36 36

みなさん、こんにちは!
いそっぴです。

茂木健一郎さんの本で「未経験のことを体験するとき、脳はいつも以上に活発に活動する」ということを読んだことがあります。

身の回りの事で説明しますと、これから行くところが初めての場合、そこへの行き道は長く感じますが帰り道は短く感じる、というのがその例です。

これは、「行きは初めて見る景色なので脳が一生懸命に活動しますが、帰りの道はいちど経験した景色なので、それほど活動しなくなる」のが原因だと云われています。

脳が活発に動けば動くほど主観的に感じる時間は長くなる、つまり時間の密度が上がるということなのです。

もし人生を2倍、3倍と楽しみたいと思うのなら、未体験のことをできるだけ多く経験することを繰り返して、主観的な時間の密度を高めればよいのです。

しかし残念なことですが、大人になると初めてのことが少なくなり、繰り返し新しいことを体験することが難しくなってきます。

なので大人は、自動的の脳がフル回転する初体験を待つのではなく、毎日の生活の中で意識して脳をフル回転させることが必要となります。

毎日を惰性で過ごしたり無意識に景色を見るのではなく、いつもの風景であってもその中に何か目新しい物はないかと、意識して見ることによって、脳をフル回転させるのです。

「意識して見ること」=「眼の解像度を高くして見る」ということなのです。

そうは言っても、何もない状態で「眼の解像度を高くする」のは難しいですよね。

そこで「眼の解像度を高くする」ツールとして、ブログやエッセイを書いてみてはいかがでしょうか?

ブログやエッセイを書くことは、世の中の出来事を切り取って自分の言葉で表現することなので、やってみると間違いなく「眼の解像度は高く」なります。

それはネタを見つけるために「意識してもの事を見る」からです。

僕自身もブログを書く前と今とでは、ものの見方が大きく変わりました。

同じことを体験するにしても、自分の言葉で表現するというミッションを自分に与えることによって、「より多くのことを見よう、聞こう、感じよう」というようになり、また少しばかり嫌なこともブログのネタになるのではないかと考えるので、もの事の捉え方もポジティブになります。

例えば本を読んだりセミナーなどで講演を聞くときも、ブログに書くことを前提に取り組むと集中力が高まります。

今日もある講演を聞いたのですが、ブログを書いていなければ印象的なキーワードをいくつかメモして終わるところが、B5のノートで6ページにビッシリと文字が埋まりました。

それほど講師の人の話を聞き漏らすまいとしたのです。

ということで何が云いたいのかというと、あなたがもし文章を書くのが嫌いでなく人生を2倍楽しみたいと考えているなら、ブログやエッセイを書いてみてはどうかという提案です。

FacebookやtwitterなどのSNSでもいいですが、自由に表現するなら制約が少ないブログがオススメです。

今日の雑感

Isopiii

この記事の最初にあるアイキャッチにもなっている写真は、通勤途中にある公園で撮影したものです。
真ん中辺りに蝶のような蛾のようなものが写っているのが見えますか?
毎朝のほとんど変化がない通勤でも、ネタがないかと意識することでこの写真が撮れて、そしてこの記事を書くきっかけとなりました。

今日はこのぐらいで。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。

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