こんな鯛焼き食べたことない! 昔ながらの一丁焼き鯛焼きの「こたろう」

「こんな鯛焼き食べたことがなかった」
一匹ずつ丁寧に焼き上げた鯛焼きは、パリっと香ばしい。餡が自慢の鯛焼き屋はあるが、ここの自慢は鯛焼きの皮なのだ!

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格子造りの民家が立ち並び、趣きのある風景が続く奈良町は、飛鳥から移された元興寺(旧飛鳥寺)の門前町として栄えたところ。

ここには、老舗で伝統あるお店や、町家を改築したカフェや雑貨屋が立ち並んでいる。

奈良の観光といえば、「奈良公園の鹿」や「東大寺の大仏」を思い浮かべる人も多いと思うが、この奈良町の散策も外せない観光のポイントだ。

その奈良町を少し離れたところに、一丁焼き鯛焼きの「こたろう」はある。

一丁焼きというのは、鯛焼きを一匹ずつ焼く方法で、一般的な鉄板で焼く方法と比べて手間も時間もがかかる。

1匹焼くのに5〜6分で、1人だと一度に2匹しか焼けない。

もちろん、それだけ手間を掛けるのだから美味しくない訳がない。

お店のご主人に聞くと、一匹ずつ高温で焼くことで小麦の旨味が引き出せるらしい。

その小麦本来の美味しさを味わってもらうため、鯛焼きの皮には卵も砂糖も入っていない。

高温で焼き上げたできたての鯛焼きは香ばしく、焼きたてのフランスパンのような香りがする。

冷えてももっちりとして美味しくいただける。

餡を売りにしている鯛焼き屋はよくあるが、皮を売りにしているところは珍しい。

かと言って、餡に力が入っていないかというとそんなことはなく、赤、白、うぐいすから選べる餡は、たっぷり入っているが甘すぎす、2〜3匹はぺろっといける。

しかも1匹150円のコストパフォーマンスも嬉しい。

最近は京都に出店されてそちらが忙しようで、奈良町のお店は日曜日だけの営業になっているのがちょっと残念。

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片手で1匹、両手で2匹しか焼けない。

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鯛焼きの型は2種類あって好きな方を選べる。

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古民家を改築したお店は、小さな鯛焼きの看板が目印だ。

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【こたろうホームページ】一丁焼きの鯛焼き&セレクト絵本

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