もう一度読みたい、2013年にもっとも印象的だったオススメの5冊

ことしは、55冊の本をブログで紹介させていただくことができました。

かなり乱読気味でしたが、まずまずの成果だと思います。

年末年始のお時間があるときに読んでいただければと、その中から特に印象に残っている5冊を選びましたのでご覧ください。

IMG 3404

ビジネスの本

仕事の本は多く読みました。

その中で、多くのビジネスマンにオススメできる1冊はこれです!

世界の経営者はいま何を考えているのか

経営学の最先端の研究をエッセイ感覚で読める本です。

「ドラッガーは科学ではない」「ポーターの戦略はもう通用しない」など、刺激的な内容が盛りだくさん!

たとえば、ポーターの戦略とは「どうすれば競争せずに勝てるか」という戦略ですが、この時代はポーターの頃とは違い、競争がない市場は考えられません。

なので、ポーターの戦略だけでは戦えないのです。

そういったマーケティングやマネジメントに興味があるビジネスマンにオススメです。

米国の経営学者はドラッカーを読まない− [書評] 世界の経営学者は今なにを考えているのか by 入山章栄

文章の本

ブログを書き始めて2年目の今年は、少しでも読みやすい文章を書きたいと文章の本を多く読みました。

文章の基本から実践的な本まで読みましたが、その中で、エッセイ感覚で気軽に読める2冊を紹介します。

エッセイ脳

「自分の書きたいこと」を「他者が読みたくなるように」書くというエッセイの神髄について書かれています。

他者が読みたくなる条件は、「読みやすい文章であること」と「興味の持てる題材であること」。

ただし「興味の持てる題材」は常にあるわけではないので、「読みやすい文章」を書く技術を磨かねばなりません

日記ブログだって、ひと工夫でエッセイになるのだ!

コラム道

コラムとエッセイの違いはわかりますか?

著者の小田嶋さんによると

「コラムとは、特定の枠組みの中で、言葉による小宇宙を形成する作業である」

「主題よりも書き方に重点を置いている書き手を、コラムニストと呼ぶ」

だそうです。

上記の『エッセイ脳』と比べて読むと、エッセイとコラムの違いが(なんとなく)わかります。

僕は理解したのは、「落ち」にこだわるのがコラム、こだわらないのがエッセイということです。

カリスマコラムニストに学ぶ文章の書き方-[読書ノート]小田嶋隆のコラム道

ブログの本

ブログ運営のノウハウ本は、目に付くと気になってどうしても読んでしまいます。

その中から2冊をご紹介。

ブログ飯

著者の染谷さんは、ブログの収入だけで家族を養って生活されています。

そんな染谷さんの「どのようにすればブログで稼ぐことができるのか」というノウハウが満載の本です。

僕は今のところブログで稼ぐ予定はないですが、真剣にブログに向き合う染谷さんの取り組みが印象的でした。

著者の奥さんによるコラムも秀逸です。(この奥さんのコラムのために本文があるとい説も…)

趣味でブログを書いている人は読まないでください『ブログ飯』

「Chikirinの日記」の育て方

ちきりんさんは本名を名乗らずに、匿名でブログを運営されています。

しかしそのブログ「Chikirinの日記」は、月間200万PVを誇るスーパーブログなのです。

匿名のブログであっても、多くの人が集まってくるのはなぜか?

匿名なのに取材してそれをブログの記事にして欲しいという申し出があるのはなぜか?

ちきりんさんのブログに対する思いや、ブログ運営の舞台裏が書かれているブロガー必読の本です。

『「Chikirinの日記」の育て方』はブログ運営者の必読本だ!

きょうの雑録

この数年は、多くの本を読むことを目標にしていました。

そのため少し乱読気味でしたが、来年は乱読ではなく、テーマを絞って掘り下げる読書スタイルに移行したいと考えています。

あくまで目標ですが…

きょうはこのぐらいで。
それではまたお会いしましょう! 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA