大好きなブロガーさんのおすすめ本が、あなたにとって必ずしもおすすめでない理由

大好きなブロガーさんのおすすめ本を読んでみたものの、「それほどの内容でもないよなぁ」と思ったことはないだろうか?

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今年はブログで、60冊ほどの本を紹介することができた。

ブログの書評では、印象的な本を紹介するようにしているが、その中でもひときわ印象的だった本が数冊ある。

そのひときわ印象的だった本は、書店で自分で見つけた本ではなく、フォローしている大好きなブロガーさんのおすすめ本が多かったりする。

ほんと、僕の本を選ぶ目のなさにがっかりする。

僕が自分で本を選ぶときは、背伸びして、ちょっと難しめの本を買ってしまうのが原因なのかもしれない。

たぶん自分の能力を買いかぶっている。

だいたいそのようにして買った本は、「積ん読」になるか途中で飽きて放置してしまうことになる。

だったら、自分で本を選ぶより、大好きなブロガーさんのおすすめ本を買っていれば、無駄がなくて効率的な読書ができそうだが、残年ながらそうとも言えないのである。

そればなぜか?

なぜかと言えば、そのブロガーさんと僕とでは、スキルのレベルや、置かれている立場がまったく違うから。

本の理解度は、読者のスキルや置かれている立場に依存する。

いくら本の中身がよくても、読者のスキルや立場ががその本の内容と合わないと、まったく心に響かない。

 

昔に読んだときは、なんとも思わなかった本が、数年後に読み返すとウソのように面白く読めてしまうことはないだろうか?

それは、昔と今とではスキルや立場が違っているから。

フリーランスと会社員、既婚と未婚、子供のありなし、収入、年齢、健康、問題意識、抱えている課題など、人によってさまざまだ。

なので、おすすめ本だから即購入、というのではなく、自分に必要かどうか、自分の成長の役に立つか、ということを吟味しなければならない。

 

本(小説をのぞく)を選ぶときに一番大事な視点は、「自分の成長の役に立つ」かどうかだと思う。

「自分の成長の役に立つ」から、お金と、お金以上に大事な時間を使って本を読む価値があるのだ。

だから、大好きなブロガーさんのおすすめ本であっても、自身自身の成長に役に立つがどうかを考えないといけないのである。

きょうの雑録

献本してもらえるブロガーになるのが目標です。

 

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