目標を決めるときは「どうやってやるのか?」ということをセットで決めましょう!

年始にせっかく立てた目標も、1月は頑張れても、2月になるとグダグダになって、夏になる頃には目標を立てたことすら忘れてしまうことはありませんか?

北野天満宮

あけましておめでとうございます。

今年も「雑記ブログ」をそうぞよろしくお願いします。

さて、新年になり新たな目標を立てた人も多くいると思いますが、その目標達成についてのお話です。

 

せっかく目標を立てても、達成に向けて頑張らないと意味がないですよね?

でも日が経つにつれ、意識が薄れて、夏になる頃には目標を立てたことすら忘れてしまうことはありませんか?

なぜそうなるかといえば、目標を立てたときに、どうやって達成するかという「方法」をセットで考えていないからです。

たとえば、「本を100冊読む」という目標を立てたなら、毎月8~9冊をどうやって読むかということも考えないといけません。

1冊の本を読むのに3時間かかる人なら、8冊読むためには24時間が必要です。

それを日々の時間に割り振ると、毎日40分~50分の読書の時間を確保しないといけないことになります。

また、週末にまとめて本を読むにしても、そのための時間が必要です。

「通勤時間に本を読む」「テレビを見るのをやめてその時間を読書にあてる」「思い切って睡眠時間を削る」など、やりかたはいろいろありますが、どうやってやるかを具体的に決めないと長続きません。

それと、もうひとつ考えないといけないのが本のコストです。

毎月8~9冊だと、単行本だと1万円から1万5千円ぐらい、新書だとその半分ぐらいの費用がかかります。

その費用をどうやって手に入れるのかという問題もあります。

図書館で借りるなら、図書館に行く時間も確保しないといけません。

 

「100冊の本を読む!」という気合だけでは目標は達成できません。

目標達成に継続的に取り組むには、「どうやってやるのか」という手法をセットで考えないといけないのです。

ということで、本当に達成したい目標なら、時間とお金という2つの大きなリソースを工面しましょう!

目標達成には、強いモチベーションは必要ですが、時間とお金という2つのリソースの問題を解決しておかないと、取り組みは継続できません。

 

しかし残念ながら、時間やお金が有り余っている人はいません。

お金が余っている人はまれにいるかもしれませんが、時間が余っている人はいません。

たとえ、暇でボ~っとしている時間があったとしても、そればボ~っとしていることに時間を費やしているのであって、時間があまっているということではないのです。

なので新たに何かを始めるには、今ある何かをやめてお金と時間というリソースを確保しないといけません。

何かをやめないと、新しいことに投資するお金と時間は手に入りません。

つまり、いまある何かをやめる覚悟がなければ、目標を立てても意味はないということです。

きょうの”きっかけ”

「目標」と「手法」をセットで考えるというのは仕事も同じです。

たとえば、営業や販売に関わる人なら、気合だけの売上目標は達成できないことは実感されていると思います。

「誰にお金を払ってもらうのか」「何にお金を払ってもらうのか」ということを、具体的に決めて計画に落としこむことは、セールスの基本です。

今回はこれぐらいで。
それでは、またお会いしましょう!

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