意志が弱くても早起きを続ける2つのコツについて

学生の頃はご多分にもれず宵っ張りだった。

しかし社会人になってから20数年、5時半起床の朝型で過ごしている。

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夜中の3時や、朝というにはまだ早い4時から起きて活動している超人的な朝型の人がいる。

そのような人と比べると、僕の場合は早起きといっても5時から5時半ぐらいなので、これから朝型を目指している人にはちょうどいい目標になるのではないだろうか?

5時から5時半ぐらいに起きるといことは、夜の活動時間の2時間を朝に持ってくるイメージだ。

その朝の2時間は、夜の3時間から4時間に匹敵するぐらい効率がいい。

それが朝方にする最大のメリットである。

朝型と夜型は体質も影響しているので、すべての人が朝型に向いているわけではない。

しかし夜型だと思い込んでいても、朝型に変えたいという気持ちがあれが、早起きに挑戦してみてはどうだろうか?

朝型に変えてみたいと考えているのであれば、それだけで朝型になる素質ある。

なぜなら、早起きするには何よりも、早く起きるという意志が大切だから。

とはいっても、意志の力(意志力)だけでは、数回なら早起きができても、早起きを継続するのは、なかなか難しい。

継続するには意志力だけではなく工夫がいる。

(鉄の意志力を持っていれば別だが)

ではどのような工夫が必要なのか?

参考までに、僕の工夫を2つ書き留めておきたい。

早起きのコツ① 「早く寝る」

「鶏が先か卵が先か」という言葉があるが、「早起き」をする場合、先にやるべきことは早く起きることではなく、早く寝ることだ。

当たり前のことだが、睡眠時間が短いと起きるのがつらい。

つらい状態で早起きするには相当な意志力が必要になる。

意志力が100%蓄えられているときは、睡眠不足でも早起きできるが、ストレスや体力的に疲れているときには、意志力も少なくなってしまうので、いつも以上に早起きのつらさを感じてしまう。

そして残念なことに、つらいことは長く続かない。

なので、「早起き」するためには、起きるつらさを少なくしなければならない。

つまり優先するべきことは「早起き」ではなく「早寝」なのである。

「遅寝」のまま、「早起き」をしようとしても、ぜったいに続かない。

(鉄の意志力があれば別だが)

早起きのコツ② 「部屋を暖める」

真冬の5時は暗くて寒い。 夏であればまったく問題ないが、冬は布団から出るのも億劫うになってしまう。

せっかく目が冷めても、布団から出るのが億劫で、ごろごろしているうちに二度寝してしまうことはないだろうか?

二度寝しないまでも、なかなか布団から出られず、ムダな時間を過ごしてしまうことはきっとあるはず。

そんなときにぜひ試してもらいたいには、目覚めの時間に合わせて、部屋を温めるということ。

石油ストーブや暖炉(はないよね?)は難しいが、エアコンやファンヒーターの類であれば、いわゆる「おはようタイマー」を使えは、起きる時間に合わせてタイマーをセットするのは簡単なことだ。

起きた後に、すぐに出てしまう寝室を暖房で暖めるのは少しもったいないかもしれないが、月に数百円の暖房費で、「朝型」に生活改善できるのであれが安いもだと思う。

この暖房の効果はとても効果的なので、すぐにでもやってもらいたい。

そしてもうひとつ、この「起きるときの暖房」は、布団から這い出しやすいだけでなく「ヒートショック現象」を予防するにも効果がある。

「ヒートショック現象」というのは、温かいところから、急に寒いところに行くことによって、血管が収縮しておこる体のトラブルだ。

血圧の乱高下や脈拍の変動が起こり、心筋梗塞や脳出血や脳梗塞を誘発する危険があって、年間1万人以上がなくなっている。

浴室での「ヒートショック現象」はよく知られているが、20度以上ある暖かな布団から飛び起きたたときも起こると言われている。

中高年の人は、早起きのために部屋を温めるのではなく、「ヒートショック現象」を防止するためにも、取り入れたほうがいいかもしれない。

きょうの”きっかけ”

「夜型」から「朝型」に切り替える節目は、寒い1月ではなく暖かくなる4月がいいと思います。

でもどうしても新年から「朝型」に変えたいという人は、ぜひ「起床時の暖房」をやってみてください。

ホントに布団から出るのが楽になりますよ。

今回はこれぐらいで。
それでは、またお会いしましょう!

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