老舗の油屋さんがオリーブオイルで揚げたカツを食す!【京都ぶらぶら 天神さん〜今宮神社編-1】

カメラ片手に京都の北西部をぶらっとしてきた。

ルートは、千本丸太町〜一条通〜北野天満宮〜上七軒〜今宮神社だ。

今回は、千本丸太町にあるカフェ「綾綺殿(りょうきでん)」を紹介したい。

シーフードミックスフライ

山中油店は文政時代に創業された老舗の油屋さん。

文政時代というと徳川家斉公の時代で、いまから180年以上前のことになる。

歴史で習った「異国船打払令」の頃だ。

そんな由緒ある油屋さんがやっているカフェの洋食が美味しいとのことで、京都は千本丸太町(せんぼん-まるたまち)までやってきた。

千本丸太町は、京都駅から206系統の市バスに乗って15分。

目的地のカフェ「綾綺殿(りょうきでん)」は、千本丸太町のバス停から歩いて10分のところにある。

綾綺殿

「綾綺殿(りょうきでん)」というカフェらしく名前の由来は、平安時代の天皇の居所であった内裏の殿舎のひとつ、「綾綺殿」跡にお店があるからだそうだ。

地面を掘れば、なにか出てくるに違いない。

お店の建物も、お米屋さんとして使われていた築100年の町屋を改修して使っていて、中も外もいい雰囲気だ。

綾綺殿 店内

日曜日の12時少し前にお店に到着したが、待つことなく席に案内してもらうことができた。

席数は20席そこそこ。

カフェだが洋食のメニューが充実していている。

綾綺殿 メニュー

人気メニューの「四万十ポークのとんかつ定食」を食べるつもりだったが、季節限定の「ミックスシーフード定食」に心を奪われてそちらをオーダー。

「綾綺殿」の定食は、老舗の油屋さんがやっているだけあって、フライに使っている油にこだわっている。

使っている油は定期的に変わるようで、僕が行った日に使われていたのは「Amabile(アマビーレ)」というオリーブオイル。

オリーブオイルで揚げたフライは、外側がカリッとして中はふっくらジューシーで、余分な油を吸いこまないのでヘルシーだそうだ。

待つこと10分で料理が運ばれてきた。

「ミックスシーフード定食」には、カキフライ2個と海老フライと貝柱のフライがついている。

カキフライと海老フライがビッグサイズなのがうれしい。

サクッとしたフライと、タルタルソースの組み合わせが最高に美味しくて、カロリーオーバーは気にせず、タルタルソースをたっぷりつけていただく。

こんなときに我慢する方が体に悪いよね。

付け合わせのキャベツの千切りもたっぷりで、ポテトサラダやマカロニや小鉢(豆のマリネかな?)も美味しくいただく。

ご飯は少なめ、普通、多い目を選べるが、おかずにボリュームがあるので、普通盛りがおすすめ。

ご飯が足りなければお代りもできる。

二条城や北野天満宮に行くときに昼食で立ち寄るのがおすすめ。

もちろんこのお店を目当てに行っても満足できるはず。

RYOKIDEN – 町家ショップ&カフェ 綾綺殿

 

店内では料理に使っている油も販売している。綾綺殿 陳列

綾綺殿

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綾綺殿の近くにある内裏跡

内裏跡
埋め戻しているので、なんの遺跡かわからないのが残念。

気になった看板

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ひと目で銃砲店だと分かるね。

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ネオンに明かりが灯ればいい感じになりそう。
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古そうなお酒やさん。

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日活ロマンポルノ!

京都らしい路地

路地

ねこ

ねこ
ねこ
ねこ

逃げられた…

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