北野天満宮に牛が多い理由【京都ぶらぶら 天神さん〜今宮神社編-3】

全国各地にある天満宮には牛の像が多いが、なぜ牛が天神さんの使いになっているのだろうか?

北野天満宮

天満宮に牛の像が多い理由は、菅原道真公が生まれた日となくなった日が丑(うし)の日だったからだとか、道真公が牛に乗って太宰府に下ったのが理由だと云われている。

その他にも、牛が刺客から道真公を守ったとか、道真公を埋葬するときに引いていた牛が横たわって動かなくなったのを写した像だとか、牛に乗ったヒンドゥー教の神様と関連があるとかとも云われている。

不思議なことに、はっきりと理由が分かっていないのだ。

僕は個人的には、「生まれた日となくなった日が丑の日だった」というのがシンプルでわかりやすいので、人から牛の像が多い理由を聞かれたら、そのように答えるようにしている。(といっても、僕にそのようなことを聞くのは妻ぐらいだが)

もちろん京都の北野天満宮にも多くの牛の像がある。

参拝に来た人はその牛の像をなでているが、それで御利益があるかどうかはよくわからない。

北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛
北野天満宮の牛

受験シーズンということもあって境内は参拝する人でにぎわっていた。
本殿はどこからでも参拝することができるが、みなさん鈴を鳴らせるところに並ぶのですよね。これが親心でしょうか?
北野天満宮

天満宮に梅の木が多いのは、太宰府に左遷された道真公の元に、京の自宅の梅の木が、一夜にして飛んでいったという故事に由来している。北野天満宮の梅

北野天満宮の北東にある摂社の「文子天満宮」は、菅原道真公を最初に祭った神社だと云われている。(立て看板に、祭神が菅原道真公とあるのをご確認いただきたい)
本殿のあとに、ここにも参拝するのが通だとか…
文子天満宮

北野天満宮を東に抜けると、花街の上七軒(かみしちけん)がある。
上七軒

北野天満宮 【公式サイト】 KITANO TENMANGU (きたのてんまんぐう)

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