1日100回「ありがとう」と言うこと

みなさんは1日に何回「ありがとう」と言っているだろうか?

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とある研修で、テーマの本筋でない、どちらかというと講師の脱線気味の話にあった「あたり前のことを徹底的にやる」という言葉がとても印象に残った。

講師の先生は、そのひとつの例として「ありがとうを1日100回言うこと」実践しているという。

10回や20回程度の「ありがとう」ではなく、100回という普通では無理な回数をこなすことで、新たな発見があるらしい。

この取り組みに感銘をうけたので、僕も試しにやってみることにした。

普通にやっていては100回どころかその半分の50回にもならないはずなので、できるだけ積極的に「ありがとう」と言うように心がけてみる。

朝起きて朝食を準備してくれた妻に「ありがとう」

改札の駅員さんに「ありがとう」

会社のチームのメンバーに「ありがとう」

食堂のおばちゃんに「ありがとう」

エレベーターを降りるときに先に通してもらって「ありがとう」

帰りの電車で「ありがとう」

コンビニの兄ちゃんに「ありがとう」

晩ごはんに「ありがとう」

などなど。

これでは全然足りない。

なので、街灯に「明るく照らしてくれてありがとう」とか、信号機に「交通整理ありがとう」とか、電車やバスに「運んでくれてありがとう」などと言ってみる。

日本には八百万の神様がいらっしゃるというから、なに向かって「ありがとう」と言って もまったく問題ないはず。

日本に生まれてよかった。

キリスト教やイスラム教なんかの一神教の国だったら、1回しか言えないもんね。

ということで初日はどうなったかというと、50回にちょっと足りないぐらいだった。

われながら頑張ったと思うが、どうすれば倍の100回になるのだろうか?

神様にすがっているぐらいなので、いまのやり方では無理だと思うが、継続することで答えが見つかるかもしれない。

このブログを書いている時点で、「ありがとうを1日100回言うこと」にチャレンジして1週間ほどになる。

八百万の神様にすがるのはやめにしたので、いまのところ毎日30回〜40回程度の「ありがとう」で落ち着いている。

目標の100回にはまだだま程遠いが、多くの「ありがとう」を言うことを心がけるようになって変わったことがある。

ひとつは、「どうも」や「すみません」と言っていたのが、きちんと「ありがとう」と言えるようになったこと。

もうひとつは、「ありがとう」と言えるチャンスが来ると嬉しくなって、些細なことでも「ありがとう」と言えるようになったことだ。

「ありがとう」もいい慣れてくると、ちょっとしたことでも「ありがとう」と言えるようになる。

つまり人に感謝する度合いが高くなる。

これはひとつの発見。

「あたり前のことを徹底的にやる」ことの効果なのだろう。

たった1週間で効果が時間できる「ありがとう1日100回」おすすめです!

きょうの雑録

感謝の気持ちを持つことが大切だと言います。

でもそれと同じぐらい、感謝の気持ちを表すことも大切だと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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