世界遺産の「下鴨神社」と生研会館グリルの「ハンバーグとエビフライのランチ」

下鴨神社の近くに、「生研会館グリル」という少し変わった店名の洋食店がある。

読み方は「せいけんかいかん」、名前は変だが味は確かな洋食店だ。

下鴨神社

下鴨神社の御朱印

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京都には多くの神社があるが、その中でもひときわ格式が高いと云われているのが上賀茂神社だ。

その上賀茂神社に祀られている賀茂別雷神(かもわけいかずちのかみ)の母親の玉依姫命(たまよりひめのみこと)が祀られているのが下鴨神社。

下鴨神社は、原生林の「糺の森(ただすのもり)」を含む、神社全域が世界遺産に登録されている。

きょうの参拝コースは、京阪電鉄の出町柳駅を出て北に向かい、「糺の森」を通り抜けて本殿に参拝して、そのあと、本殿の西側から抜けて、少し南に下った「生研会館グリル」でランチをする予定だ。

ざっくり云うと、出町柳駅を出て反時計回りに進む道のりとなる。(ちなみに出町柳駅は時計の6時の部分にあたる)

市バスを使う場合は、新葵橋バス停で下車する。

糺の森や下鴨神社前のバス停は、下鴨神社の本殿を参拝するには便利だが、「糺の森」の入口にある鴨長明と由来がある第一摂社の「河合神社」を参拝するにはちょっと不便になる。

「糺の森」には思ったほどの参拝客はいなかったが、下鴨神社が近づくにつて人が多くなってきて、境内に入ると多くの人で賑わっている。

さすがは世界遺産。

特にこの日は婚礼も執り行われていて、礼服を着た男性や着物姿の女性など、式に参列する人も多くいた。

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僕は教会で式を挙げたのだが、神社での挙式の風景を見ていると、「こっちの方がよかったかな」なんて思えてくる。

結婚した頃は、神前結婚なんてまったく考えていなかったけれど、年を取ってくるとだんだんと日本的なものがよく思えてくるのが不思議。(神社めぐりを始めたのも最近のことだし)

参拝を終え、御朱印をいただいて次に目指すのは「生研会館グリル」

一風変わったネーミングの由来は、「生活開発科学研究所」という会社(なのかな?)のビルの1階にあるから「生研会館グリル」と云うらしい。

人気店ということなので、お昼少し前の11時半頃にお店に到着するが、なんと開店は12時とのこと。

さてどうしようか?

お店の前で待っていてもいいが(並んで待っている人はいなかった)、せっかくなので「糺の森」をもう少し散策することにした。

結局、12時5分過ぎぐらいにお店に戻ってきたときには、9人が入店していて半分のテーブルがうまっている状態だった。

お店の中は2人席のテーブルが10個と6人席のテーブルが1個あるが、12時半までには満席になった。

注文したのは、お店の看板メニューの「エビフライとハンバーグの定食(1,400円)」

10分程度待って出てきたのがこちら。2014 03 16 12 14 33

いたってシンプルな洋食だが、赤ワインの風味がよく効いたデミソースや、細かなパン粉で揚げた優しい感じのエビフライが印象的だった。

自家製の酸味を抑えたカルタルソースもグッド!

なにげない感じのドレッシングも風味豊かで美味しくいただいた。

おわりに

「下鴨神社」周辺のランチといえば、鯖寿司が有名な「鯖街道 花折」さんがある。

ここの鯖寿司は肉厚で脂が乗った鯖がとても美味しいので、洋食よりお寿司という人は、「鯖街道 花折」さんに立ち寄ってみてはどうでしょうか?

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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