伏見稲荷大社と「祢ざめ家」のいなり寿司と「伏見ふたば」の豆大福

伏見稲荷大社は、外国人に一番人気がある京都の観光スポットらしい。

見た目にインパクト十分な、鮮やかな朱色の千本鳥居を見るとそれも納得できる。

IMG 5552

伏見稲荷大社は、全国に3万社もある稲荷神社の総本宮だ。

三が日に初詣に訪れる人も270万人と、明治神宮、成田山新勝寺、川崎大社、浅草寺についで全国第4位を誇っている。

伏見稲荷大社

三連休の最終日、家を出るのが少し遅れて8時過ぎに到着したら、伏見稲荷大社はすでに多くの観光客で賑わっていた。

人気スポットで写真を撮るときは、人がいないもっと早い時間に現地入りするのが鉄則なのに、ちょっと失敗。

それでも、さっそく本殿に参拝して、御朱印をもらって「お山めぐり」に向かう。

「お山めぐり」というのは、神蹟やお塚が数多くある<霊峰>稲荷山の参道を巡礼することで、伏見稲荷大社を訪れた多くの人がこの「お山めぐり」をやっている。

この「お山めぐり」のコースは、稲荷山の一巡する坂道が道のりになっていて、すべてを歩こうとすると1時間半から2時間ぐらいかかる。

IMG 5564

「お山めぐり」の道のりには、延々と鳥居が続いている。
これが伏見稲荷大社で人気の「千本鳥居」。
朱色の鳥居がとても綺麗だ。

IMG 5565

平成21年と比較的新しい鳥居も多い。
下世話な話だが、大きな鳥居を奉納するのには100万円以上かかるらしい。

IMG 5588

100万円もしない小さな鳥居もある。
これは鳥居の在庫。

IMG 5560

絵馬も鳥居の形をしている。
見た目はかわいいけれど、書くところが狭くて書きづらそう。

IMG 5593

狐の石像がいたるところにある。

IMG 5606

こんな石像もある。

IMG 5572

「お山めぐり」の脇道にある伏見寶神社の「叶雛(かなえびな)」
着物の形を千代紙に願いを書いて吊るすそうです。

IMG 5637

「お山めぐり」がいい運動になってお腹が減ったので、老舗の「祢ざめ家(ねざめや)」さんで食事をすることにした。

IMG 5665

「祢ざめ家」さんは太閤秀吉と縁があり、『祢』の字は正室祢々さんの一字をいただいたものらしい。

名物のいなり寿司がついた「にしんそばセット」を注文する。

IMG 5659 「にしんそば定食」は、「にしんそば」にいなり寿司(関西風に云うとお稲荷さん)が2個ついて1,000円IMG 5655

「祢ざめ家」さんのいなり寿司は、こぶりな一口サイズで、すし飯の中に胡麻と麻の実(おのみ)が入っているのが特徴。

麻の実というのは、七味に入っているちょっと大粒の実のことです。

観光地にある老舗にもかかわらず、店員さんはみなさん愛想がよく、気持ちよく食事をすることができた。

ご飯のあとは、やっぱりデザートでしょう!

ということで、和菓子の「伏見ふたば」さんにやってきた。

IMG 5646

「伏見ふたば」さんは、豆大福が人気の「出町ふたば」さんから80年前に暖簾分けしたお店とのこと。

「出町ふたば」さんから受け継いだ製法を守っているが、餡や皮などの原料は独自に仕入れているので、味は少し違うらしい。

IMG 5696

味が違うと云われるとそのような気もするけれど、「塩気が少し強いかな?」というぐらいでよく分からなかった。

関連ランキング:うなぎ | 稲荷駅伏見稲荷駅深草駅

関連ランキング:和菓子 | 伏見稲荷駅稲荷駅深草駅

関連ランキング:和菓子 | 出町柳駅今出川駅

おわりに

初めて訪れた伏見稲荷大社でしたが、参拝してみると人気があるのも納得です。

千本鳥居はインパクトがあるし、「お山めぐり」もなかなかいい雰囲気でオススメです!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加