清水焼「平安楽堂」さんのグッドな湯呑みで飲む焼酎は旨い!〜若いクリエータを応援するブログ

「ロハスフェスタ」というイベントで手に入れた湯呑みが、思いの外よかったので紹介したい。

参考記事:「第21回 ロハスフェスタ in 万博記念公園」レポート | ZATSU-ROKU

平安楽堂

4月25日から27日に万博公園で開催された「第21回ロハスフェスタ」にいくつか出店していた焼き物のお店のひとつ「平安楽堂」さんで湯呑みを買った。

前々から、焼酎を飲むのに使うコップを探していたのだが、このお店にあった湯呑みの色や形がひと目で気に入ったからだ。

湯呑み全体は爽やかな水色で、高台(足のところ)が茶色で引き締まり、口元が白色で柔らかな感じになっている。

片手にちょうどおさまる大きさで、胴の真ん中のところが三段にくびれている。

胴のくびれと、湯呑みを掴んでちょうど親指が当たるところにあるへこみとが合わさって、いい感じに手におさまる。

つるっとした磁器製で薄く、持っても軽いのがいい。

存在感があるものの、ごつごつした感じはなく上品なつくりになっている。

店先には同じ形の湯呑みが3つ並んでいたが、店主の松岡さんに聞くと、それぞれ微妙にデザインを変えているとのこと。

よくよく見ると3つの湯呑みはそれどれ大きさが違うし、胴のくびれやへこみの入れ方も少しずつ違う。

どれも個性的で3つまとめて買って日替わりで使い分けても楽しそうだが、さすがにそこまで散財できない。

なので残念だが、3つの湯呑みを持ち比べて、僕の手に一番しっくりするものを買い求めることにした。

一脚1,200円也。

 

「平安楽堂」さんは京都の清水焼(きよみずやき)のお店だ。

清水焼は正式には「京焼・清水焼」といって、経済産業大臣指定の伝統工芸品になっている。

清水焼には決まった手法はなく、職人さんがそれぞれ各地から材料を仕入れ、多品種少量を手作りするのが特徴で、陶工の数だけ種類があると云われている。

「平安楽堂」店主の松岡さんのお父さんも清水焼をされていて、割烹料理店で使う絵付けされた焼き物を専門に作っているそうだ。

しかしこの時代、割烹料理店だけを相手にしていては厳しいので、松岡さんご自身は、あちこちのイベントに出店するなど活発に活動されているとんこと。

 

長年京都に住んでいながら、今まで清水焼を使ったことがなかった。

恥ずかしながら今回初めて買い求めたのだが、なかなかいい感じですね。

手作りでセンスが良くて軽いのが気に入った。

またイベントで見かけることがあれは、買い求めたいと思う。

使ってみてわかったのだが、口当たりもすごくよかったですよ!

平安楽堂 松岡賢司

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