北野天満宮の参拝のあとには「老松」さんの香果餅をぜひどうぞ!

我が家でブームとなっている「老松(おいまつ)」さんの香果餅。

京都駅でも売っていることがわかったので、これは今年のヘビロテ確実かな?

香果餅

北野天満宮に参拝したあとに、上七軒を歩いていたときのこと。

老舗っぽくていい感じの和菓子屋さんを見かけたので、ふらりと立ち寄ったのが「老松」さんだった。

調べてみると思ったより新しいお店で、創業は明治41年とのこと。

明治41年というと100年以上前のことだが、京都には100年以上続く老舗が千店以上あるというから、100年そこそこなら新し方の老舗(変な言い方だけど)になる。

ちょうどそのとき、僕の実家と妻の実家に近々行く予定があったので、それぞれの手土産用に、「御所車(ごしょぐるま)」と「香果餅(こうかもち)」という品を買い求めた。

「御所車」は葵祭をイメージした和菓子。

餡を落雁で包んだ正統的な和菓子で、僕にはちょっと甘すぎたけど、子供たちには大人気だった。

手土産用にはいいが、自宅で食べるのはちょっと渋すぎる。

煎茶ではなく抹茶でいただく和菓子のイメージがする。

「香果餅」は、白あんをそぼろ状の生地で包んで焼き上げた和菓子。

生地には木の実やドライフルーツが練り込んであって、ちょっと洋菓子っぽい。

練り込んでるのはオレンジピール、レーズン、パイン、アーモンドなどなど。

甘すぎず、しっとりとした食感で、これが予想を裏切る美味しさ!

「また北野天満宮に参拝に行ったら買おうね」と妻と話していたが、なかなか北野さんに行く機会がない。

今年は次男が受験なので、秋には参拝に行くことになるとは思うが、それまでお預けかと思っていたら、京都駅前の地下の商店街「ポルタ」の京土産コーナーで見つけた。

いそいそと買って帰って久しぶりに食べると、記憶通りの美味しさが蘇ってくる。

やっぱり旨い!

ネットショップでも買えるが、こういうのって、ちょっと出かけた帰りに買うのがいいんですよね。

なので、京都駅で買えるのは何かと都合がいい。

出張のたびに買ってしまいそうだ。


京都の和菓子 老松(おいまつ) 有職菓子御調進所

おわりに

八つ橋はもう飽きた、阿闍梨餅は人気が高くて売り切れ、老舗の和菓子屋さんの正統派の和菓子という気分でもない、京バームもいいけどもうちょっとひねりがほしい、といったときのお土産にこの「香果餅」はおすすめ。

洋菓子っぽい食感は、万人受けすること間違いなしです。

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