伝わる写真を撮るための7つのポイント〜「PHaT PHOTO写真教室」第2回授業より

僕が通っている「PHaT PHOTO写真教室」では、講義の後に先生が生徒の写真に対して講評してくれます。

その講評の中で印象に残ったコメントを7つ紹介したいと思います。

PHaT PHOTO 写真教室

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写真教室に生徒は6名で、それぞれが3枚ずつ写真を持参しているので、合計で18枚の写真に対して講評があった。

今回のテーマは「好きなもの」

生徒の写真で多かったのは、旅行先の風景、家族、ネコの写真など。

特にネコの写真は6人中4人が持ってくるという人気の被写体。

猫が好きというのもあるが、動きや表情も写真におさめたくなるんだろうね。

ではさっそく、印象にのこった講評のコメントを紹介しよう!

写真が良くなる8つのポイント

1.見せたいものをひとつ決めてから背景を考える

撮りたいものが決まったら、それを生かす背景を考えて構図を決めるということ。 ごちゃごちゃした背景だと撮りたいもの(主題)が埋没してしまう。

2.写真は引き算で考える

特にビギナーは、写真にムダなものが入らないように気をつけること。 写真をより良くするために何かを付け加えるのは、引き算ができるようになってからでいい。

3.もう一歩つめて撮る

写真にムダなものは入らないようにするには、構図を決めてからもう一歩踏み込んで撮るのがよい。

4.写真に入れるポイントは2つまで

欲張ると主題がはっきりしない写真になる。

5.真ん中と四隅に注意する

人の目は、写真の真ん中と四隅を注目するので、この部分には十分注意すること。

6.人が二人いる写真は人と人の間に気をつける

人と人の間も、真ん中と四隅と同じように人の目が行くので、この空間にも注意が必要。

7.見たままを伝えるのではなく感じたことを伝える

見たままを写真におさめてもつまらない。その景色を見て「どう感じたのか」を伝えるような写真を撮ってほしい。

おわりに

講義はもちろんだが、この講評がすごく勉強になる。

本や雑誌で読んでわかっていたことでも、写真を前にして説明を受けると、よりいっそう理解が深まるのだ。

これが独学と写真教室に通うということのもっとも大きな違いなのだろう。

次回はどんな講評がもらえるか今から楽しみだ。

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