いまどきの風景写真の撮り方

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写真家 テラウチマサトさんのトークショーに参加してきた。

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テラウチマサトさんの写真展&トークショーが

南堀江であった。

テラウチマサトさんといえば

ポートレートや

富士山を世界遺産登録するのときに

使われた写真が有名だが

そのテラウチマサトさんが

いまどきの風景写真の撮り方について

トークショーで語られていたので

共有したいと思う。

テラウチマサトOFFICIAL WEBSITE

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デジタルカメラになってから

風景写真はとても難しくなった。

というのは

デジタルであれば

簡単に画像の加工ができるので

劇的な風景写真が以前ほど

評価されなくなったから。

劇的な風景写真を撮っても

手放しで「素晴らしい!」

とならずに

「これって画像加工してるんじゃないの」

なんて疑われたりする。

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いまの風景写真に求められているのは

「劇的な風景」ではなく「飽きない(タイムレスな)写真」。

たとえばそれは「興奮する写真」ではなく「感動する写真」だったりする。

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テラウチマサトさんが

風景写真を撮るときに心がけているポイントは

組み合わせの妙

つまり心惹かれる風景に何かを付け加えるということ

それが見る人の意表をついたものだともっといい。

たとえば「いちご大福」のような組み合わせ。

組み合わせの妙は

フィルムカメラもデジタルカメラも関係ないのである。

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