猫の写真を撮るときに絶対必要なこと!そして3つのコツ

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家の近くに野良猫が住み着いているところがある。

近くを通るたび写真に撮ろうと思うのだが、警戒心が強く、近づくとすぐ逃げられてしまう。

野良猫でも人に慣れていて、近づいてもじっとしているヤツもいるが、このネコが警戒心が強く、なかなかいい感じに写真を撮らせてくれない。

5メートルぐらいまでゆっくり近づくことができる。

でも、もう少し近づこうとすると、ススッと後ろに下がってしまう。

こちらも負けずにまた近づくと、またススッと後ろに下がってしまう。

一目散に逃げるのではなく、近づいた分だけ逃げるという感じ。

何度かこれを繰り返すと、金網のフェンスの向こう側、つまり人が入ることができない完璧な安全地帯に逃げ込んでしまう。

★★★★

「猫の撮り方」について書かれた本が本棚にあった。

その本によると、猫の撮影のポイントは

猫を撮影するときはテクニックよりも距離感が重要。

猫を見かけるとカメラを向けたくなるもの。しかし、飼い猫でない限り、近寄ると逃げられてしまう。上手に撮るポイントはいくつかあるが、逃げられないことがもっとも重要だ。

それはわかる。

でも、どうすれば猫に逃げられずに近づくことができるのかを教えて欲しい。

とは言うものの、もし運よく猫に近づくことができれば、次の3つのポイントに注意して撮ればいいようだ。

1.見上げる仕草は定番アングルのひとつ

高い位置から足元を狙うのも猫を撮る定番アングルのひとつだ。猫が見上げる仕草はかわいらしいので、見逃さないようにしよう。

2.ライティングの基本は反逆光から逆行

人物や料理の撮影と同時に、猫を撮るときにも反逆光から逆光のライティングがベスト。順光では毛の質感が乏しいが、反逆光や逆光ではふわりとした柔らかさが表現できる。

3.猫のいる光景を撮れ!

ただ猫だけをアップで写していると、マンネリ気味になりがちだ。そんなときは、建物や人物を絡めて「猫のいる風景」を狙ってみよう。猫を主題としつつも、周囲の環境を上手く撮り込んで世界観を広げるという手法だ。

 

猫を撮る一番のコツは、人に慣れた猫を撮ることかもしれない。

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  • 作者:秦達夫,鹿野貴司
  • 出版社:玄光社
  • 発売日: 2014-09-29
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