『木津川アート2014〜百年の邂逅〜』を見るならUR西日本支社に向かうのがベスト!

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京都府の南部、京都と奈良とが接するところに位置している木津川市は、「恭仁京跡」「浄瑠璃寺」「当尾の石仏」などの歴史遺産が多くある町だ。

この町は僕が住むところでもあるのだが、住人の僕でさえ「地方都市にしては歴史遺産が多くあるなぁ」と感心するぐらい多い。

そんな木津川市で芸術展があるということで、初日の11月2日に雨が降る中、数ヶ所の展示を巡ってきた。

 ★★★★

見学するにあたり、ウェブサイトを確認したところ、展示会場が明記されたパンフレットを手に入れないということはわかるのだが、どこに行けばいいのかよくわからない。

パンフレットを販売(100円)しているあるのはUR、NTT、女性センターなっているのだが、どこも馴染みがない施設で、どこが良いのか迷うのだが、おすすめはUR西日本支社だ。

正確には、「都市再生機構(独立行政法人)西日本支社関西文化学術研究都市事業本部」というらしい。長い! 

都市再生機構(独立行政法人)西日本支社関西文化学術研究都市事業本部 – Google マップ

  ★★★★

電車で行く人も車で行く人も、このUR関西支社がベスト。

駅は近鉄高の原駅が近く、車だと40台の駐車場がある。

NTTにも駐車場があるのだが、収容台数が15台で、しかも場所がとてもわかりにくい。地元の僕でも駐車場を探すのに周辺を3周した。

女性センターには駐車場がなく最寄り駅もない。

UR関西支社は、近鉄京都線に並行している大通りに面していてとてもわかりやすい。

そのうえ、周辺には「土師山公園」を中心に7ヶ所12個の展示を見ることができるのもいい。

 ★★★★

今回僕は、そのUR関西支社周辺の会場と、NTTにある展示を見てきた。

合計18個の展示を見たのだが、一番良かったのはNTTにあった端池美鈴さんのアニメーションと、同じくNTTにあった岡本利恵さんのインスタレーション

端池美鈴さんのアニメーションは、手書きアニメのだったが、よくあるぱらぱらマンガとは違った作風で面白かった。

岡本美鈴さんのインスタレーションは、クリスタルな家の模型を数多く天井からつるしたものだったが、部屋に吹き込む風で不規則に動くのが意味深げだった。

天気が悪かったので、屋外の展示がじっくり見られなかったのは残念だったが、まだ半分以上の展示が残っている。

残りの展示は、今週末にでも回りたいと思う。

木津川アート

公式サイトの案内文

木津川アートは、まちの持つ魅力の再発見や木津川市の良さを発信しようとする、現代アートを活用したまちづくり事業です。

作品が展示されるのは、木津川市内のさまざまな場所。 古民家、今は使われていない工場跡にランプ小屋、廃校になった小学校、木津川市の土手、公園などなど。 そこに現代アートが展示されることによって、人が集い、語らい、わくわくする空間になりました。 2014年は、近鉄高の原駅、近鉄山田川駅、JR西木津駅周辺にて開催。 今秋、是非とも木津川市においでください。

*トップの写真は、UR西日本支社にある豊島舞さんのインスタレーションです。

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