アートな一日

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きょうは2つのギャラリーで写真展を見てきた。

 

一つ目は南堀江「72West Gallery」の「夢の先プロジェクト第6弾 審査展」

これは「御苗場」という写真展で選ばれた5人の写真家から1人のファイナリストを選ぶ写真展だ。

ファイナリストに選ばれると写真集を出版できる。

会場には5人の候補者のうち3人が在廊されていたので、少しだけ話をさせてもらった。

ある種の戦いの場ではあるけれど、ギャラリーにはそんな張りつめた空気はなく、みなさんとての楽しげなのが印象的だった。

御苗場(ONAEBA)

 

二つ目は土佐堀「The Third Gallery Aya」の「okinawan portraits」

いま売り出し中の写真家、石川竜一さんの個展だ。

タイトルどおり沖縄を舞台にした、とても存在感があるポートレートを出展されていた。

ヤンキーやヤクザまがいの人、ゲイや社会の底辺に巣くう人など、一種独特な人々と真正面から向き合って撮られたポートレートには絶句。

リビングに飾りたい写真ではないけれど、誰が見ても「すごい!」と感じるに違いない写真。

okinawan portrait 2010-2012

okinawan portrait 2010-2012

  • 作者:石川竜一
  • 出版社:赤々舎
  • 発売日: 2014-11-18

 

きょう一日で5人の写真家さんの作品を見て感じたのは、写真はコンセプトだということ。

美しい写真とか上手い写真とかではなく、何を表現したいかということ。

写真ってそういうものなんだよね。

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