日本最古の神社、大神神社が好きな理由

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今年は長男と次男のダブル受験だった。

えっと、大学と高校ですね。

長男の結果はまだ出てないが(試験は終わったのであとは結果を待つのみ)、次男はなんとか希望校を合格できたので、大神神社にお礼の参拝にいってきた。

大神神社はそうめんの産地で有名な、奈良県の桜井市三輪にある。

いわゆる「三輪そうめん」ですね。

そう言えば、子供の頃そうめんはめん類の中でも細くて頼りなくてあまり好きではなかったが、最近は買ってでも食べるようになったなぁ。

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全国的にはあまり知られていないかもしれないが、この大神神社は日本で一番古い神社だったりする。

伊勢神宮じゃないんだよね。

その創始は古事記や日本書紀にも書かれているというから、なかなか立派なものだ。

大神神社のウェブサイトにも

当社の創祀そうしに関わる伝承が『古事記』や『日本書紀』の神話に記されています。『古事記』によれば、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、国造りを成就させる為に「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と三輪山に祀まつられることを望んだとあります。
また、『日本書記』でも同様の伝承が語られ、二神の問答で大物主大神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られたとあります。そして『古事記』同様に三輪山に鎮まることを望まれました。この伝承では大物主大神は大国主神の別の御魂みたまとして顕現けんげんされ、三輪山に鎮しずまられたということです。
この様に記紀ききの神話に創祀そうしの伝承が明瞭に記されていることは貴重なことで、当社が神代に始まった古社中の古社と認識されており、ご祭神さいじんの神格が如何に高かったかを物語っていると言えます。
そして、ご祭神さいじんがお山に鎮しずまるために、当社は古来本殿を設けずに直接に三輪山に祈りを捧げるという、神社の社殿が成立する以前の原初げんしょの神祀りの様を今に伝えており、その祭祀さいしの姿ゆえに我が国最古の神社と呼ばれています。 

と書かれている。

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写真を撮りにあちこちの神社仏閣を訪れるけれど、その中でもこの大神神社はなんとなく落ち着けるところでとっても気に入っている。

なんでかなぁと考えてみると、郊外の山にある自然が多く残っている神社だからかもしれない。

京都の神社の華やかな感じも好きなんだけどね。

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