豊島美術館の素晴らしさは言葉では伝わらないのだ

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(豊島美術館につながる道)

 

瀬戸内海にあるアートの島として有名な「直島」「犬島」「豊島」の美術館を巡ってきた。

巡った美術館の中で、もっとも気に入ったのが豊島(てしま)にある豊島美術館だった。

それで家に帰って、家族に豊島美術館の素晴らしさを説明しようとしたのだが、まったく伝わらない。

 

「身長の2〜3倍ぐらいの低いドーム型の

コンクリートでできたの体育館ぐらいの広さの建物

屋根に大きな穴が2つ開いている

そこから吹き込む風、木の葉が擦れる音

床に残った雨水が水滴となって散らばっていて

その水滴が吹き込む風に流されて

少しずつ大きな塊になっていく

風や木の葉の音を耳にしながら

次々と形を変える水滴を眺めていると

時間という概念を忘れてしまう

自然と一体化する不思議な空間」

 

なんて言葉で伝えてもダメですね。

妻も息子も「???」な感じでまったく伝わっていないのが手に取るようにわかる。

建物の雰囲気は美術館で買った絵葉書を見せて、なんとなくわかってもらえたみたい。

僕の言語化能力が低いということも問題でがあるが、素晴らしいアート作品を言葉で表現しようということが、そもその間違っているんだろうなぁ。

なんて言い訳している。

豊島美術館 | 豊島 | ベネッセアートサイト直島

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