気の利いた仕事の例~こんな些細なことでも人は見ています

気の利いた仕事をするのは難しい。

求められた仕事を100パーセントこなしてなおかつ、プラスアルファを付け加えたにといけないから。

なので。大きな仕事や複雑な仕事では、気の利いた仕事をするのではなく、まずは求められた仕事を100パーセントとこなすよう心がけた方が良いでしょう。

気の利いた仕事に取り組むのは、ちょっとした小さな仕事がおすすめです。

僕の身の回りでこんなことがありました。

僕のチームでは、エクセルのシートに全員が少しずつ入力する仕事があるのですが、あるとき気が付いたのです。

そのエクセルの表は大きくてパソコンの画面に表の全体が収まらないのですが、Aさんが入力した後にエクセルのシートを開くと、シートの左上の部分が必ず表示される状態で開くのです。

シートが複数枚あるブック形式の場合は、もちろん1枚目の左上に戻って保存されいます。

たまたまその時だけでなく、いつもその状態で保存されています。

Aさん以外の人は、入力が終わったところで保存しているので、次に開くとその保存されたところで表が開きます。

もう一つエクセルの例です。

Bさんにエクセルで資料を作成してもらったときのことです。

作成してもらったエクセルのシートが複雑だったため、チェックするため印刷しようとしました。

すると既に印刷設定ができていて、印刷ボタンをクリックするだけでA3横の設定でデータがきっちり1枚に収まって印刷されました。

Bさんが印刷設定をしてくれていたのです。

Bさんはそのときだけではなく、いつも印刷設定までできた状態でエクセルのデータを提出してくれます。

今回ご紹介したエクセルの例はとても些細なことですが、これらを通じて「気の利いた仕事」をイメージしてもらえると嬉しいです。

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