交通事故の現場検証をしましたが「罰金と減点」が警察署ではわからないということ

ブログで何度も書いている交通事故の話です。

事故を起こしたのは5月ですが、2か月間入院していたのでこの7月末になってやっと現場検証を終えました。

現場検証ではどんなことをしたかと言いますと、事故現場に行ってどのように事故が起こったかを確認して、そのあと警察署で調書を作成するというお仕事です。

時間にして約1時間。

飲酒運転なんかの重過失だともっと時間がかかるようですが、今回はわかりやすい単純な事故だったので調書の作成も簡単に終わりました。

今回は人身事故だったので、僕はケガをしたにも関わらず道路交通法違反で処罰を受けることになります。

理不尽な気もしますが、道路交通法を守らなかったから事故を起こして怪我をした、という理屈だから仕方ありません。

道路交通法違反の処罰は「罰金」と「減点」があるので、どの程度の罰金と減点があるのかを調書を担当してくれた警察官に聞いたのですが、なんと警察ではわからないそうです。

罰金については「罰金が科せられたときだけ2か月ぐらいの間に通知が届くので待っていてくれ」と言われました。

「罰金なし」という通知は届かないのですね。

減点についても、今回の事故で何点減点されたかという通知は届きません。

6点以上の減点されて免停になったときだけ通知が届くそうです。

つまり免停にならない5点以下の減点のときは通知が届かないので、自分が難点減点されたかわからないのです。

交通違反や事故を起こさなければ1年で減点は消えるので、この1年安全運転を心がければ問題ないのですが、ちょっと不親切な仕組みですね。

これだけIT化が進んだ世の中だというのに、減点された点数がわからないというのは「なんだかなぁ」と思ってしまいます。

そういえば調書も手書きでしたし(フォーマットがあるのでパソコンで作成すれば効率的なのに)、この業界はIT化が遅れているのですね。

マイナンバー制度もいいですが、こういったところも少しづつIT化を進めてほしいです。

ではまた。

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