汚字コンプレックスがあっても「きれいな字が書けるペン」をご紹介します

プラマン
PRESIDENT(プレジデント)というビジネス系の雑誌で「きれいな字が書けるペン」という特集記事がありました。

それは二人の文具のプロ( 土橋 正 All About 文房具女子の彩り日和 )が厳選した「書きやすく」「手になじむ」「達筆に見える」ペンを、汚字コンプレックスを持つ3人が書き比べるという内容の記事です。

自他ともに汚字と認める僕としてはとても気になる記事です。

僕がどれぐらい汚字かというと、自分の子供にもバカにされるような汚字です。

「ゆっくり丁寧に書けはいいんだよ」と周りの人は言ってくれますが、ゆっくり丁寧に書いても残寝ながら結果は変わりません。

ゆっくりは書けますが丁寧には書けないのです。

冠婚葬祭で芳名帳に名前を書いたときは恥ずかしくて「ペン字を練習するぞ!」と心に誓うのですが、いつも3日ももたずに終ってしまダメなやつです。

(すみません、話がそれたので戻します)

雑誌の記事では9本のペンがエントリーされていて、汚字コンプレックスを持っていても「きれいな字が書けるペン」の第1位を獲得したのはトラディオ・プラマン(ぺんてる)とELABO(パイロット)の2本でした。

しかしパイロットのELABOは1万8000円もする万年筆なので、事実上の勝者はトラディオ・プラマンですね。

エントリーされていた9本とそのの順位は以下のとおりです。

第1位:ぺんてる トラディオ・プラマン(500円)

同1位:パイロット ELABO(1万8000円)

第3位:ぺんてる エナジージェル0.5mm(200円)

第4位:パイロット TIMELINE FUTURE(5000円)

同4位:ぺんてる 筆タッチサインペン(150円)

第6位:三菱鉛筆 ユニボールシグノ0.5mm(150円)

同6位:パイロット Vコーン0.5mm(100円)

第8位:プラチナ万年筆 preppy(200円)

同8位:呉竹 COCOIRO(350円)

(注)記事では順位づけはされていませんでしたが、試し書きをした3人がそれぞれのペンを5点満点で採点されていたので、それを集計した順位です。

トラディオ・プラマンをGoogleで調べてみると、このペンはずいぶん昔から販売されていて、しかもかなり人気があるペンだということがわかりました。

もしかすると「このトラディオ・プラマンありき」で記事を書いたのではないかと勘ぐってしまいました。

(心が汚れていて申し訳ないです…)

製品名のプラマンというのは、プラスチックと万年筆を組み合わせた造語で、安価なペンで万年筆の書き味を再現するという思いが込められています。

つまり「きれいな字が書けるペン」の1位を獲得した2本は、どちらも万年筆だったということになります。

僕も前々から、汚字の人はスッキリと書けるペンではなくて、万年筆のような書き味にニュアンスが出るペンがいいのかもしれないと思っていたのですが、それが証明される結果となっていて嬉しいです。

滑らかに書けることで人気がある「ジェットストリーム」で書いた自分の文字は、カクカクした文字がいっそうカクカクして見えるのであまり好きではありません。(仕事では便利なので使ってますけど)

しかしこのトラディオ・プラマンを試してみると、汚いながらも文字にニュアンスが表現できるので、美しい文字までならないにしても、見るに耐える文字になったような気がします。(気がするだけかもしれませんが)

このあとにトラディオ・プラマンの試し書きを添付すればいいのはわかっているのですが、自分の試し書きをアップする自信はありませんので、興味がある人は文具店で試してみてください。

ではまた。

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