ならまちの蕎麦の銘店「玄」の予約にはちょっとコツがある

玄

奈良で人気のお蕎麦屋さん「玄」に昼食を食べに行ってきました。

観光ガイドにも掲載されている有名店ですが予約の方法が少し変わっています。

「玄」では提供する一日分のお蕎麦の量が決まっていて、その量になるとその日の予約は終わります。

つまり予約は人数ではなく蕎麦の量で決まります。

せいろ蕎麦40枚と田舎蕎麦40枚の合計80枚が一日のお蕎麦の量になってます。

予約の電話をすると人数と蕎麦の枚数を聞かれるので「2名でせいろ蕎麦2枚と田舎蕎麦2枚」のように答えます。

1枚のお蕎麦の量はそれほど多くないので、女性でも2枚を基本に考えたほうがいいでしょう。

せいろ蕎麦は白っぽいつるりとしたお蕎麦で、田舎蕎麦は少し黒い風味があるお蕎麦です。

僕は田舎蕎麦のほうが好みでした。(田舎者だからでしょうか?)

せいろ蕎麦

▲せいろ蕎麦(名物 梅たたきの水蕎麦)

いなか蕎麦

▲田舎蕎麦(つけ汁は限定のオプション)

予約するのは蕎麦の種類と枚数だけなので、その食べ方はお店で決めます。

お蕎麦をそのままいただけば千円ですが、山かけやおろしなどの食べ方をすると200円のアップになります。

現メニュー

▲シンプルなメニュー表

もうひとつこのお店の予約で変わっていることがあります。

それは来店時間が指定できないということ。

予約の電話をしたときに来店時間を聞かれますが、それはお店が参考程度に聞いているだけで、伝えた時間に行っても席が用意されているわけではありません。

ではどうするかというと、ランチの場合はお昼の営業時間の11:30から13:00のいつ行ってもいいのです。

タイミングがよければ待たずに入れます。

タイミングが悪いと待たされることがありますが、ランチは回転が早いのでそれほど待つことはないと思います。

それとお店は座敷ですがそれほど広くないので、基本的に相席になると覚悟しておいたほうがいいです。

注文は女性で2枚と書きましたが、男性で蕎麦2枚では足りないと思うときは3枚にしてもいいですが、僕は蕎麦がきを追加することをオススメします。

蕎麦がきはそば粉をお湯でねっただけのシンプルな食べものですが、普通の蕎麦屋さんにはめったにないので、食べたことがない人は一度試してみてください。

もちっとして美味しかったです。

僕は10数年前に『美味しんぼ』で蕎麦がきを見て、それ以来ずっと食べたかったのですが、今回その夢がやっとかないました。(というほど大げさなものではないですけど)

蕎麦がき

▲蕎麦がき

今回はランチタイムに行きましたが、夜は1万円の蕎麦懐石を出してくれるそうです。

お酒もいろいろ取り揃えられているようなので、次回は頑張ってディナータイムに訪れたいと思います。

関連ランキング:そば(蕎麦) | 近鉄奈良駅

ではまた。

(ご参考)ならまちの散策マップはこちらが便利です。

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