子供を注意するのは難しいことです

お昼過ぎに電車に乗っていらたら、となりに幼稚園ぐらいの男の子とそのお母さんが座りました。

男の子はお母さんのスマホを借りて機嫌よくゲームをしていたのですが、お母さんがLINEかメールをチェックするためにスマホを取り上げたとたんにそわそわし始めました。

幼稚園児をじっと座らせておくのは難しいことです。

男の子はゲームの続きがしたいとお母さんに訴えますが、お母さんは返信を入力しているためか、男の子にスマホは渡さず、「窓の外の景色を見てなさい」なんて言ってます。

でも市街地を走る電車の窓から見える景色なんて、小さな男の子にとってはまったく興味なんてありません。

僕も通勤電車から見る景色にさほど興味はないので、その男の子の気持ちはよくわかります。

やることがなくなった男の子はとうとうシートの上に立ち上がってしまったのですが、靴はちゃんと脱いでいたので「きちんと躾けてるんだなぁ」と感心しました。

靴のままシートに立ったらブログのネタになるのに、なんて少し残念な思いをしながら。

するとお母さんが「電車が揺れると危ないから座りなさい」と男の子に注意したのです。

でも正しくは「揺れると危ない」ではなくて「シートは立つところじゃありません」というべきですよね。

思っていたとおり男の子は「危なくないもん」なんて口答えしていましたが、僕から見てもそれほど危なそうには見えなかったので、男の子の口答えは正しいです。

「シートは立つところじゃありません」と言っていたら、男の子は素直に座ったのか、僕が想像できないような口答えをしたのか興味深かったですが、男の子はまたスマホをお母さんから借りることができて、楽しそうにゲームを始めてしまいました。

子供を注意するのは難しいですね。

ではまた。

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