サラリーマンが書くブログは本当に面白くないのか?

本当です。

サラリーマンブロガーの僕が言うのだから間違いありません。

とある著名なブロガーが「サラリーマンが書くブログは面白くない」と自身のブログに書いたことが話題になっています。

サラリーマンが書くブログが面白くない理由としてあげられていたのは、

  • 周りに気を遣いすぎて文章がぬるい
  • ブログを書く本数が圧倒的に少ない
  • ブロガー自身に変化がない

などですが、身に覚えがあることばかりなので、概ね納得しています。

とんがった記事を書こうとすると、上司や得意先の顔が浮かんできて書くのを止めてしまいます。

ブログを書く時間も圧倒的に少ないので、頑張っても日に2本書くのがせいぜいです。平均すると日に一本ぐらいしか書いてません。

日々の生活の変化も乏しいです。

厳密には毎日が同じことの繰り返しではないですが、フリーランスの人と比べると、変化の幅はさほど広くないです。

想像もしていなかったことや、ぜひとも人に伝えたいことなどは、そうそう毎日起こるわけではありません。

「いやそうではない。面白い記事を書くサラリーマンブロガーもいる」

と反論する人もいますが、この主張も正しいです。

たましか記事を書かなくても、そのどれもが芸術的に面白いというサラリーマンブロガーもいますし、記事を量産している人もいます。

ですので正し書くとすると、「多くのサラリーマンブロガーが書く記事は面白くない」となるのですが、それでは「文章がぬるくなる」ので、すべてのサラリーマンブロガーが面白くないと読めるように書いているのでしょう。

そのように書くことで話題になっているので、炎上ブロガーの面目躍如というところですね。

★★★

サラリーマンブロガーは面白くないなんて他人に言われなくてもわかってます。

だからといって、面白いブログを書くために会社を辞めるというのも僕から言わせると本末転倒です。

なぜなら

「ブログを書くのは趣味ですから」

生活のすべて、全身全霊をかけて書くプロブロガーの記事と、趣味で書いている僕たちのブログとではそもそも土俵が違います。

プロ野球とおっさん連中の草野球を比べるようなものです。

プロから「へたくそ!」と言われたら「ごめんなさい!」と恐縮して家に逃げ込むしかありません。

僕としては、プロならプロらしくデンと構えていてほしいのですが、なぜこのようにプロがアマチュアを批判するかというと、ブログはアマチュアでお金を稼げてしまうからです。(ほんと微々たるお小遣いていどですが)

プロとアマチュアの境目がハッキリしないので、中途ハンパに稼いでいるアマチュアがプロをイラつかせていまうのです。

改めて書きますが、サラリーマンブロガーのほとんどは(ここでほとんどと書いてしまうのがダメなのでしょうが、、、)趣味のブロガーです。

なので、自分が書く記事がプロのブロガーが書くそれと比べて面白くないからといって、嘆く必要はありません。

サラリーマンブロガーのみなさんは、くれぐれもプロと比較して悲観しないでくださいね。

そしてプロのブロガーさんは、もっとデンと構えてくださいね。

最後に少し希望的なことを書いておくと、サラリーマンにはブログを書くことにおいて様々な制約があります。

しかしその制約を超えることができれば、プロには書くことができない独自の表現方法を獲得できるのだと思います。

ではまた。

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