優先座席でスマホの電源を切ってる人って本当にいるの?

先日、電車の優先座席であった出来事です。

優先座席でスマホの電源を切ってますか?

優先座席にはいまだに「優先座席付近では携帯電話の電源をお切りください」と掲げてあります。

「携帯電話の使用を控えてください」ではなくて「電源をお切りください」ですよ。

実際に電源を切っている人はどのぐらいいるのでしょうか?

携帯電話やスマホの電波がペースメーカーに影響を与えないということは、かなり前からわかっています。

なので、本当は電源を切る必要なんてないんですよね。

それでも「携帯の電波がペースメーカーに影響を与える」ということが多くの人々に周知されてしまったので、未だに「電源を切ること」になっているのだと思いますが、先日次のようなことがありました。

スマホを使っている人にお願いをするご老人

優先座席のお年寄りが隣に座っているスマホを使っている人に「ペースメーカーを使っいるからスマホを使わないでほしい」を言ってるのを目にしました。

言われた人は恐縮して(電源を切らずに)スマホを片付けました。

そのあと、そのお年寄りは優先座席の前に立ってスマホを使っている人に同じこと言って、この人も(電源を切らずに)スマホを片付けました。

ペースメーカーを付けているお年寄りは、スマホを近くで使われることにナーバスになってることはわかりますが、正しい知識を持っていれば、嫌な思いをしてスマホを利用することを止めるお願いをしなくていいんですよね。

そのお年寄りもスマホの電源を切ることではなくて、使わないことで納得してるようなので、2重の意味で間違った知識を持ってしまっています。

つまりなにが言いたいかというと、優先座席での携帯やスマホを使用することについて、そろそろ正しいアナウンスを徹底してほしいということです。

これは、優先座席でスマホや携帯を使えるようにしてほしいというより、それによってペースメーカーを使っている人が無駄に嫌な思いをする人をなくすことにもなるのですから。

ではまた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA